別に、音楽の教授（坂本龍一）に誘われて応募したわけじゃございません(^-^;
教授でなく、映画「Ｘ−ＭＥＮ」シリーズのミスティーク姉さんこと・・・
レベッカ・ローミン＝ステイモスに誘われて応募（グハッ）
とりあえず、2003年公開の「Ｘ−ＭＥＮ２」は千円鑑賞いたしました。
もうミスティーク姉さん・・・す・て・き(''*
ちなみに、この映画でも、かなりの悪女っぷり。
おまけに、ミスティーク姉さんみたく・・・裸や下着姿が多い('';;
・・・・・・・・人妻、肌見せすぎです（笑）
ちゅ〜か、後ろから見るRebecca Romijn-Stamosの裸体（ヲイ）
あれは、間違いなくミスティーク姉さんです（笑）
↑この映画でもＸ−ＭＥＮでも裸が衣装ってカンジ(^-^;
・・・・・・って、何処見てるんだ！！ワタシは！（＞×＜）
ん〜、でも。
自分的にいうと、同じ悪女でも、ミスティーク姉さんの方がいいなぁ(^-^;;
だってさぁ、自分の友人（リエ・ラスムッセン）とチューするのよ(^-^;
・・・ビックリよ。はい。 ←当然、同性の友人です。すごいぜ。姉さん！
・・・・・・
いや、ミスティーク姉さんなら異性に変化してするだろうが（ヲイ）
じゃなくって(^-^;
Rie Rasmussenが演ずるヴェロニカがまとっている”蛇のビスチャ”が....
まぁ、コトの発端というか、これを盗む計画を立てているグループに、
Rebecca Romijn-Stamosことロールがおりまして・・・。
ええ。
お姉さんがまとってるなら、お姉さんに脱がさせちゃえってカンジで（ゲホゲホ）
カンヌ映画祭という面白いところで、やります（笑）＜強奪
ちなみに”蛇のビスチャ”は１０００万ドルの宝石＆純金のドレス・・・
というのには、布がないんです・・・。＜ドレス
体に、純金のワイヤー巻き付け・・・胸の部分は蛇です。
ダイヤが埋まってます(^-^;
体のラインがいいモデルじゃないと、つけられません(^-^;
で！
まぁ〜。ここでちゃんと仲間と山分けをすればいいんだが・・・
さすが、Rebecca Romijn-Stamosの役！
お約束通りに、宝石持って逃走します(^-^;
が！
問題は・・・仲間がパスポートを持ってること。
はい。海外に逃げられない(^-^;
なので、裏で買おうとしたが・・・失敗。
おまけに、世の中には同じ顔が三人はいる！っていう設定で（ヲイ）
変装したロールを、そっくりなリリー（レベッカ・ローミン＝ステイモス）と
他人様が勘違いして、親切にもリリーの家に連れて行ってくれます(^-^;
運がいいというわけじゃないが・・・
リリーの家には、準備よくパスポートに航空券までありました。
ロールには、ラッキー！
でも、リリーにはアンラッキー(T^T)
そこで人生の選択ってことで（ヲイ）
まぁ、ラッキー！（じゃないけど・・・本当は）なロールは、
リリーになりすまし、フランスから脱出！アメリカにＧｏ！
あ〜。そんなことがあるんだろうか！
たまたま飛行機でとなりに座ったおじさま（ピーター・コヨーテ）と
運命的な恋に落ち（？）幸せな７年間。
７年後、なんってこったいフランスへアメリカ大使（夫人）で帰るはめに。
あ〜。ここで、パパラッチとかに写真を撮られてしまったら！
裏切った仲間にばれちゃう！！
なので、絶対に、写真は一切撮らせません！
特に、フランスでは撮らせません！
「え？撮らせてくれないの？ボク燃えるなぁ〜。（買い取り値）金ええし〜」
というセリフはないが（ヲイ）
アントニオ・バンデラス演ずる、
パパラッチのニコラス・バルドが大使夫人写真をｇｅｔ！
・・・・こわいね〜(^-^;
bad girl全開ってことで、この写真撮られたあたりからスゴイです(^-^;
結果は「そ〜きたかい！！」的なところ(^-^;
”夢”と”人生の選択”ってのがキーワード。
どんでん返しがあり、まぁ面白い話ではある。
面白いが・・・面白いが・・・が・・・が・・・(^-^;
参ったなぁ(^-^;
１度見れば十分（グハッ）
Ｘ−ＭＥＮのように何度も見たいというモノでは(^-^;
Rebecca Romijn-Stamosを見たいなら、 Ｘ−ＭＥＮの方が面白い！
なかなか、コメントしづらいっすね(^-^;
ってことで、Rebecca Romijn-Stamosの裸体度（ヲイ）は★★★★★！
内容度は、微妙なところを差し引いて★☆★★★かな？(^-^;
え？どこが微妙だって？(^-^;
・・・・
話のテーマはなんだったかと、思い返せば”エロ”っすか？(^-^;
そりゃロールの”欲”ちゅ〜のがベースなもんで、当然なんだがぁ〜(^-^;
あんまりこの手の話は、好きじゃないもんで（ヲイ）
ワタクシは、やっぱし・・・
ＳＦとかアクションとかコメディー系が好きなの〜（笑）
《2003.11.01.》
