なんとなく、図書館に行きましたら置いてまして(^-^;
Jodie Foster(「パニック・ルーム」)の名前が('';
ちゅ〜か”ジョディ・フォスターのママはゴースト”って(^-^;;
てっきりママを、ジョディがするのかと思いました(爆)
でも、ジョディは娘役のバーバラなのかな?それをやってました(^o^;;
ママのハリエットは、Mariette Hartleyが演じましたが・・・('';
簡単に言うと、ママが倒れまして脳死状態('';
一応、生命維持装置で”生きて”いるものの・・・ね(^-^;
んで、家族に装置をハズすかハズさないかの選択をさせ・・・
結局、ハズす書類にサインします。
当然、これでママは自発呼吸ができないわけですから・・・死んでしまいます(^-^;
その死んで、ママがゴーストになるまでの間を歌でつなぎます。
なかなか演出的には好きです(笑)
ってことで、ママはゴーストで復活なんですが・・・。
ママの姿はパパ(Edward Asner)しか見えません。
おまけに、ゴーストのママに口でしゃべるものだから・・・変人?(^o^;
かなりゴーストが見えない人間から見ると危ない人間やってます(ゲホッ)
まぁ、そんなカンジで・・・
ママは、仕事人間で家族のことは母親任せだった旦那を変えていきます。
死んで変わっていくなんって・・・旦那にはツライでしょうね(^-^;
変わったときには一人なわけですから(ゲホゲホッ)
そんなカンジの話です('';
ジョディ・フォスターのぷっくりホッペの若々しい姿を見るにはイイ映画かも(^-^;
それ以外は、なかなかかも(ヲイ)
ってことで、映画の内容的には★★★★★
とはいっても、決して悪い映画じゃないのよ。
映画というより、ドラマ仕立ての方が面白いってカンジなだけ(^-^;
ほらぁ、連ドラちゅ〜の?(^-^;
あれにするといいかもだけど、映画で一気に見せるには弱いカンジ(グハッ)
《2004.01.12.》