図書館に行ったらば、面白そうモノがなく・・・テキトーに借りてみた（ヲイ）
とりあえず、Jack Nicholson（「恋愛小説家」・「アバウト・シュミット」）と
Michelle Pfeiffer（「危険な関係」）が出てるし・・・
まぁ、名前と顔がわかるってことで・・・なんとなく('';
・・・・・・・ん。
初めて、ジャック・ニコルソンとわかって見た映画は「アバウト・シュミット」(^-^;;＿＿
・・・・・・・・・この映画では、彼が若いので、ビックリしました('';
「この人が、シュミットさんになるんだぁ〜（シミジミ）」と。
スゴイです。
「イーストウィックの魔女たち」と「アバウト・シュミット」を見ると('';
本当に同じ人物なのかと・・・我が目を疑っちゃいます(^-^;;
ってことでなく(^-^;
話の展開的に、よくわからないんですけど・・・
三人の女性と一人の男性・・・というか・・・悪魔の話(^-^;
なぜに、三人の女性によって呼び出され・・・悪魔が来たのか('';
ちっともわかりません(^-^;
まぁ、そんな答えを映画に求めちゃいけないんでしょうが('';
とは言っても、非現実的な”悪魔”ちゅ〜存在が出てくるなら・・・
【なぜ】【どうして】くらいの答えはあってもいいんじゃないだろうか('';
そんなことを思う・・・映画です('';
ワタクシ的には、一番セクシーな彫刻家アレキサンドラ(Cher)と
デイル（ジャック・ニコルソン）の付き人：フィデル（Carel Struycken）が
お気に入りだったので・・・残りは、どうでもいいんですけどね（ヲイ）
だって、一番セクシーじゃないですか？シェール(''*
あと・・・フィデル役の人・・・「アダムス・ファミリー」の人でしょ？(^-^*
ワタシ、なんとなく好きなの・・・あの人(^-^*＜カレル・ストライケン
でも、結局・・・あのフィデルってなんなんでしょう？('';
単なる・・悪魔の召使いなんですか？？？？
よくわからない(^-^;
というか、この映画自体がわからない。
アレキサンドラと音楽教師のジェーン（Susan Sarandon）と・・・
ジャーナリストのスーキー（ミシェル・ファイファー）の三人が
なんとなぁ〜く呼び出した形のデイル。
デイルの正体に、気がつくフェリシア（Veronica Cartwright）。
・・・なぜに、気がつくのは・・・よくわからない。
デイルの名前？名前？？？(^-^;
んで、いつの間にか・・・・
アレキサンドラとジェーンとスーキーには魔力が('';
・・・・・それは、デイルの子ができたから？(^-^;
なんだか、ちっともよくわからない映画です。
ナニが言いたいのか、よくわからないけど・・・
とりあえず・・・三人の美女と一人の悪魔の話ではあるみたい。
さっぱり・・・なにがやりたいのかわからないけど('';
って、言ってみるが・・・
要するに、悪魔だけど・・・家事は苦手。
仲良く・・・みんなで暮らしたい。
・・・・じゃ、最初から田舎を選ぶなよ(^-^;;
田舎というのは、どこでも目が厳しいだろう('';
都会にいけよ！悪魔さんよ！(^o^;
そんなことを思う・・・映画です('';
ってことで、なんだかよくわからない映画度★★★★★
どう映画について書けば、いいのかもわからないので・・・
よって、オススメ度★★★★★
・・・本当は、★★★★★なんですが(^-^;
シェールとカレル・ストライケンが好きなので（笑）
《2004.02.07.》
